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常滑焼 朱泥小鉢 「赤鬼」 [美術の森]


常滑焼は日本古来からある、古い窯元です。



ですが、織田信長や明智光秀に討たれた時、本能寺に炎があがりました。

常滑焼は、謀反のあった土地の火元ということで、それ以降は諸大名から常滑焼は見放され、茶の世界から姿を消し、日常雑器を作ってきたということです。器の世界から、急須、便器(今でいうTOTO、INAXです)に降格されたのですね。(とはいえ、便器を陶器で作るというのは、すごい技術がいることなんですが)



それを聞いて、ぜひ常滑焼で小鉢を作ろう!!!と思い立ちました。


もちろん、みなさんおなじみの真っ赤な急須で有名な、朱泥で作りました。


(朱泥はきめ細かく、堅くて、釉薬もいりません。だから器には適していると思います。時間があれば、表面を布でしこたま磨くと、鏡のような光沢も出ます。)


さて、ご覧あれ。




DSCN1476.JPG


DSCN1477.JPG



赤と黒のインパクト大!な小鉢になりました。


なんとなく、鬼っぽいので、節分向きでしょうか。「赤鬼」なんて、いい名だと思いません?




nice!(4)  コメント(6) 

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コメント 6

medaka

おお、素敵!
確かにインパクトがあります。
惚れ惚れしますねぇ・・・
by medaka (2010-01-29 19:02) 

まゆぷこ

>medakaさん、niceありがとうございます!写真では見づらいのですが、縁を水平ではなく、傾斜をつけてみました。でも高さが思ったより低くなってしまったんです。1枚1枚表情が違っていて、組皿って難しいですね。
by まゆぷこ (2010-01-30 00:44) 

ぽちくん

きゃ~~!!  素敵素敵♪♪
赤と黒のコントラストが本当にいい感じ~。
特に内側がいいわねっ。
こんな感じの抹茶茶碗もお茶の緑が映えていいかも。
by ぽちくん (2010-02-04 11:31) 

まゆぷこ

>ぽちままさん、niceどうもありがとう。抹茶茶碗ですか・・・、思いつきもしませんでした。ちょっといいですね。作ってみようかな。昔はきっと、そんな抹茶茶碗があったはずですよね。この小鉢もとっっても気に入っていただけて、嬉しかったです。
by まゆぷこ (2010-02-05 09:37) 

ばん

いい仕事をしていますねぇ・・・
by ばん (2010-03-14 15:36) 

まゆぷこ

>ponchiさん、niceどうもありがとうございます!

>ばんさん、初めまして。niceをどうもありがとうございます!ただいま朱泥で、お抹茶茶碗もチャレンジ中です。お茶の世界にルネッサンスを起こしますよ。
by まゆぷこ (2010-03-15 23:14) 

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